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天保水滸伝(東庄町)

天保水滸伝 イメージ1

笹川繁蔵は、文化7年(1810年)に現在の東庄町笹川の代々醤油と酢の醸造を業とした岩瀬嘉三郎の第三子として生まれ、幼少の頃から鋭敏の聞こえ高く漢学、数学、剣を学び、のち江戸角力の千賀ノ浦に望まれ入門し岩瀬川として力士になりました。しかし江戸より帰るとほどなくして、当時笹川の賭場を仕切っていた芝宿の文吉から縄張りを譲り受け笹川一家を張ることになります。天保13年(西暦1842年)7月27日、諏訪神社の境内で笹川繁蔵が奉納相撲を名目として、農民救済のため開いた花会は、盛大なものだったと言われています。

エリア

北総エリア

場所

  

所在地

香取郡東庄町笹川580-1 

交通機関(電車)

JR成田線笹川駅から徒歩10分 

交通機関(車)

東関東自動車道を佐原香取ICで降り、利根川沿いの国道356号線で銚子方面へ直進30分。 

交通機関(その他)

東京駅八重洲口より高速バス「香取廻り銚子行き」にて2時間、「東庄」で下車。 

連絡先(名称)

東庄町観光協会
0478-86-1111 

ポイント

天保15(1844)年に利根川下流域を舞台に起きた飯岡助五郎一家と、笹川繁蔵一家との争いをもとに、江戸の講釈師宝井琴凌(たからいきんりょう)の創作したものが「天保水滸伝」といわれ、史実とは必ずしも一致しませんが、この物語が基本となって、講談や歌舞伎、後には浪曲としても広く語られるようになりました。 

備考

天保水滸伝にまつわる案内を、観光ボランティアガイドの方に依頼するととができます。一週間前までに予約が必要です(無料)。 

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