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関宿悪水路建設の碑(野田市)

関宿悪水路建設の碑 イメージ1

関宿悪水路建設の碑は、幕末期の旧関宿藩の勤王家で、関宿城主・久世家に仕え、弓奉行から用人老中となり経済学者、土木事業家である船橋随庵の遺業をたたえる記念碑です。嘉永元年(1848年)から関宿落しの事業に着手し、嘉永3年(1850年)に随庵が55歳のとき約延長20㎞に及ぶ水路(関宿落堀)の工事をなしとげました。この水路ができてから内水の被害がなくなり米の収穫も増し旧関宿藩の治水墾田に貢献しました。

エリア

ベイ・東葛飾エリア

所在地

野田市大字台町66先 

連絡先(名称)

野田市社会教育課
04-7125-1111 

備考

碑へは、東武野田線川間駅から朝日バス関宿城博物館行又は境車庫行「関宿台町」下車徒歩3分東武伊勢崎線東武動物公園駅から東武バス境車庫行「江戸町」下車徒歩3分 

周辺エリアの情報

野田市

【福寿院】

野田市

福寿院は、真言宗の寺院で法印永池が開山と伝えられています。旧関宿藩の祈願寺です。藩主久世家の祈願観音堂は猿島坂東礼所第1番です。堂内の観音仏は、御丈三寸五分古銅半身座像で芸術品としても価値の高いものです。

場  所 : 野田市大字台町350
連絡先 : 福寿院 04-7196-0314

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【實相寺】

野田市

實相寺は、日蓮宗の寺で開山は日英上人により応永16年(1409年)に創建されました。久世氏代々の香華院で、城主と側室の位牌があります。墓碑は東京都豊島区巣鴨の本妙寺にあります。客殿は、関宿城本丸の一部で「新御殿」とよばれ、第21代城主久世広周が蟄居された時に住んでいた建物であるといわれています。境内では、約100株の牡丹を観賞することができます。また、終戦時の内閣総理大臣だった鈴木貫太郎翁の墓標や関宿城本丸の館物なども見物することができます。

場  所 : 野田市大字台町2140
連絡先 : 實相寺 04-7196-0403

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【宗英寺】

野田市

観照山宗英寺は禅宗の寺院です。慶長元年(1596年)の創建といわれています。開山は、道元の名を借りて関宿城主松平康元がつとめていました。本堂には、道元禅師の木像が安置され、境内には足利晴氏の五輪の塔があります。隣接して幕末の旧関宿藩の勤王家であり、経済学者で土木事業家でもあった船橋随庵の墓碑があります。また、裏の墓地には初代関宿城主松平康元の墓石があります。

場  所 : 野田市大字台町57
連絡先 : 宗英寺 04-7196-0303

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【昌福寺】

野田市

昌福寺は、真言宗の寺で天長5年(828年)に建立されました。明治26年7月(1893年)の火災により寺宝は多く失っていますが、現在も弘法大師が巡錫の時に用いたという「松虫の鈴」など明宝を蔵しています。境内にある不動堂(久世氏の祈祷所)の周囲の木彫りは有名です。

場  所 : 野田市大字台町257
連絡先 : 昌福寺 04-7196-0326

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【鈴木貫太郎記念館】

野田市

鈴木貫太郎記念館には、野田市(旧関宿町)出身で太平洋戦争終結の大役を果たした当時の内閣総理大臣・鈴木貫太郎翁を記念して遺品やゆかりの品を展示しています。隣接地には翁の生家の跡があります。展示品は大別して①絵画:「2、26事件」「最後の御前会議」他、②写真、③遺品:礼服など200点余りが陳列されています。

場  所 : 野田市関宿町1273
連絡先 : 野田市郷土博物館 04-7124-6851

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